ローテーションRPG
ヴィーナス&ブレイブス 〜魔女と女神と滅びの予言〜のPSP移植版のダウンロード版(ややこしい)が、少し前にPSNのセールで1000円程だったので買った。
久しぶりだったけどやっぱ面白い。
難易度選べるようになったり、帰還時の安全値の増減が表示されたりところどころ改良されてた。
ブレイブスチャレンジモード(?)もクリア。中だるみは慣れたものよ。
その後、-7(マイナーセブン)というセブンをリスペクトしたフリーゲームも久々に遊んだ。
制作者がセブンやV&Bで思った点を直してるのだと思う。まったく同じようなシステムというわけではなくて、これはこれでよく練られてると思うし面白い。
大きな違いは
・引退者も積極的に活用する
・魔物が複数で街を襲う
・予測値ではなくいくつ街が壊滅するかがゲームオーバー基準
くらいかなあ。
引退者がそれきりサヨナラ、ではなく功労者として登録することで子供の世話役(職業固定や能力変化)になったり街に派遣するのに必要だったり、パーティーで活躍させて功労度合いがたまったら即引退させて次を雇うか、みたいな風になったりする 笑
それだけで全然遊び方が変わって面白いなあと思った。
本家セブンとV&Bはスマホアプリで一時期でてたらしい。知らなかった…